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プライバシーポリシー
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企業倫理憲章
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コンプライアンス委員会
設置について -
カスタマーハラスメントに
対する行動指針 -
反社会的勢力に対する
基本方針 -
新型コロナウイルス
感染症への
対策について -
コンプライアンスの取組み
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SDGsの取組み
PRIVACY POLICY
プライバシー
ポリシー
個人情報の取り扱いについて
用語の説明
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- 個人情報取扱事業者
- 個人情報データベース等を事業の用に供している者(ほとんどの国内企業が個人情報取扱事業者に該当すると考えられます)
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- 個人情報
- 生存する個人に関する情報(特定の個人を識別できる情報)
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- 個人データ
- 個人情報データベース等を構成する個人情報
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- 保有個人データ
- 6ヶ月を超えて継続利用する、個人情報取扱事業者が開示・訂正等の権限を有する個人データ
個人情報の定義
このプライバシーポリシーで述べられている「個人情報」とは、お客様の氏名、住所、生年月日、メールアドレス、電話番号など、単独もしくはそれらの組み合わせによりお客様個人を特定することのできる情報のことを言います。
個人情報の取得
当社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得いたします。
- 物件資料のご請求およびそれに関連するご質問等
- 会員登録等各種サービスに関するお問い合わせ・お申込み
- キャンペーンやイベント等へのご応募やご参加
- アンケート等へのご回答
上記いずれの場合もサービスのご提供を完遂するために必要な情報としてお伺いしております。
個人情報の利用目的
当社がお客様の個人情報を利用するに際しては、下記利用目的の範囲内でのみ利用することとし、その目的の範囲を超えた利用はいたしません。
- 物件資料のお届けやお問い合わせ等、各種サービスへの対応
- 当社が実施したキャンペーンやイベント等での当選発表や景品等のご送付
- 各種サービスや当社ホームページの改良・改善・充実
- その他、当社が取扱う不動産情報の提供およびこれらに付帯・関連するサービスの提供
※保険代理業に関する付則
当社は、保険代理業において取得した個人情報を、保険会社より保険募集業務の委託を受けて、当該業務(当社が取り扱う損害保険、およびこれらに付帯・関連するサービスの提供)の遂行に必要な範囲内でのみ利用します。 上記付則の利用目的を変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、またはホームページ等により公表します。 当社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、「あいおいニッセイ同和損保」及び「AIG損害保険株式会社」のそれぞれのホームページに記載してあります。
安全管理措置
当社はお客様の個人情報を、利用目的を達成する範囲で、正確で最新の内容に保つよう努めます。また、漏洩・滅失・毀損の防止のために、組織的・人的・物理的・技術的に適切な安全管理措置を講じます。
第三者への提供について
当社は、お客様より取得させていただいた個人データを適切に管理し、下記の場合を除き、あらかじめお客様の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
- お客様が同意されている場合で、お客様が描かれている希望を実現するために必要と考えられる場合
- 法令に基づく場合
- 人の生命・身体又は財産の保護に必要で、本人の同意取得が困難な場合
- 公衆衛生上、または児童の健全な育成推進に特に必要で、本人の同意取得が困難な場合
- 国の機関や地方公共団体などが法令上の事務を遂行するのに協力が必要で、本人の同意取得が事務遂行上に支障になる場合
また、ご本人様からお申し込みがありましたら、第三者への情報提供は中止いたします。
保有個人データに関する内容の開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去
当社がお預かりしたお客様の個人情報に関して、お客様が個人情報の確認・訂正等をご希望される場合には、合理的かつ必要な範囲内において速やかに対応させていただきます。ただし、利用を停止されますと提供の出来ないサービスも有ることを予めご了承下さい。 尚、各種手続きに際しては、ご本人である事を確認させて頂く場合がございます。また、手数料を頂く場合がございますのでご了承ください。
ログ・クッキーについて
当社のホームページではお客様のIPアドレス等のログデータをサーバーで発生した問題の解決やホームページの管理のために使用する場合があります。 また、クッキー(お客様が入力等をされた情報をお客様のコンピュータに記録する極小規模の情報のこと)を使用することがあり、ブラウザの設定等でクッキーを拒否された場合はサービスが受けられない場合があります。クッキーは訪問履歴や入力簡素化のために使用し、記録される情報にはお客様の個人情報は含まれておりません。
リンクについて
当社のホームページはいくつかの外部ホームページへのリンクを含みますが、個人情報を共有するものではありません。リンク先のホームページにて行われる個人情報の取得に関しては当社では一切責任を負いかねますので、リンク先のホームページのプライバシーポリシーを必ずご参照下さい。
ホームページのセキュリティーについて
当社のホームページは皆様の大切な個人情報をご登録頂くにあたり、SSLと呼ばれる特殊暗号通信技術の使用や、Firewallというセキュリティーシステムで監視・保護された専門サーバー会社の専用サーバーで管理し、外部からの不正アクセスや情報の漏洩防止に最前を尽くしています。
プライバシーポリシーの更新について
このプライバシーポリシーの内容は変更する場合があります。予めご了承ください。
ETHICS CHARTER
企業倫理憲章
株式会社ベンハウスは、当社の設立(平成5年6月)よりの企業理念である「誠意と真心を持って、お客様と一生涯お付き合いさせていただく」という理念に基づいた企業活動の展開を推進するために、「企業倫理憲章」を制定し、役職員一同がその精神を遵守し、高い倫理観に則した行動をすることを事業活動の原点とすることを徹底しております。
1.「法令、社会規範の厳格な遵守」
当社は、あらゆる法令及び社会規範を厳格に遵守し、高い倫理観をもって公明正大に、良識ある企業活動を遂行します。
コンプライアンス委員会設置について
2.「信頼の確立」
当社は、常に良質な住宅やサービスを提供する使命の重大さと社会的責任を自覚し、責任ある健全な業務運営を通じて、社会からの確固たる信頼の確立を図ります。
3.「お客様の尊重」
当社は、お客様のニーズを最大限に満たす最高の住宅やサービスを常に提供し続け、誠意を持って、お客様と一生涯のお付き合いをさせて頂きます。
お誕生日にお花を贈呈しています
4.「反社会的勢力との対決」
当社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対して毅然とした態度で対応し、断固として排除をすることにより正義を貫きます。
反社会的勢力に対する基本方針
5.「人権の尊重」
当社は、人間の基本的人権を尊重し、個人の尊厳を守り、年齢、性別、宗教等を理由とした差別や偏見を一切行いません。
6.「環境保全への取組」
当社は、人類共通の課題である環境問題に対して、業務活動を通じて環境保全に配慮し、社会との調和に努めます。
7.「情報セキュリティ」
当社は、業務上知り得た情報を細心の注意をもって適正に管理し、これを不正に使用したり、外部に漏洩することは一切行いません。
プライバシーポリシー
COMMITTEE
コンプライアンス
委員会設置について
1.コンプライアンス委員会設置の目的
法令遵守(コンプライアンス)を重要な経営課題と認識し、全役職員の法令遵守ならびに企業倫理の意識を強化させ、経営の透明性及び健全性を確保し、コンプライアンス重視の経営を実践するため。
2.コンプライアンス委員会の役割
- コンプライアンスに関する事項の報告、審議。
- コンプライアンスに関する重要方針の決定に関する事項の報告、審議。
- コンプライアンスに関する組織・規程等の審議。
- 役職員に対するコンプライアンスに関する教育・啓蒙活動の方針の審議。
- 不祥事の未然防止及び発生時の早期の事態収拾を目的とした体制の構築。
- その他コンプライアンス上の管理体制の統括。
3.コンプライアンス委員会の構成
委員長 荻間 勉 (代表取締役)
副委員長 尾見 博武(顧問弁護士・元国土交通省局長)
副委員長 中林 喜代司(顧問・元警視庁第八代暴力団対策課長)
委員 加藤 紀英(相談役)
委員 芦川 浩士(会計参与・顧問税理士)
委員 菊川 聡史(顧問弁護士)
委員 井上 公男(専務取締役)
委員 北村 先 (常務取締役)
委員 豊田 俊男(経理部 部長)
委員 越智 直博(プロジェクト事業部(仕入) 部長)
委員 武山 明男(プロジェクト事業部(建築) 部長)
委員 浜田 大輔(プロジェクト事業部 次長)
委員 鹿毛 裕一(本社 営業1課 課長)
委員 徳山 仁樹(本社 営業2課 課長)
委員 小蒲 文郎(川崎西口支店 支店長)
委員 三澤 淳詞(自由が丘営業所 所長 兼 総務)
事務局 古金 真一(業務統括 次長)
※令和5年3月1日
4.コンプライアンス組織体制
当社は、管理の実施及び運用に関する統括責任者として、コンプライアンス委員会及び委員長を置き、その下に各委員、部門ごとにリスク管理者を置くことにより、適切に管理を行う体制とする。
CUSTOMER HARASSMENT
カスタマーハラスメントに対する行動指針
はじめに
私たち株式会社ベンハウス(以下「弊社」)は「お客様対して誠意と真心で接し、一生涯お付き合いさせていただくこと」を会社の方針として活動してまいりました。その経営理念をふまえ、お引渡、入居後に関してもお客様に安心してお住まいいただけるよう日々のサービス提供に尽力し、毎年お誕生日にはお花をお届けさせて頂いております。おかげさまで、創業以来お客様の誕生日に毎年お届けするお花の数が数千個に達しました。
人々の働き方、暮らし方、そして社会のあり方が変わってきている中で、弊社はより良いサービス・商品を提供し、一歩先のご提案を実現するために「カスタマーハラスメントに対する行動指針」を作成し弊社の基本的な考え方を策定いたしました。
目的
弊社は、お客様へより良いサービスをご提供することはもとより、事業者として、働く従業員に気持ちよく働ける環境を提供することも必要と考えております。そのためには、事業者とお客様がお互いに信頼しあい、協力関係を構築することも必須と考えております。これにより、弊社が提供するサービス品質がより高まり、結果としてご利用者の皆様の満足度の向上及び課題解決につながると考えており、また、お客様にも弊社「カスタマーハラスメントに対する行動指針」のご協力とご理解をいただきたく目的としております。
対象となる行為
カスタマーハラスメントとは、顧客や取引先など(以下「顧客等」といいます。)からのクレーム全てを指すものではありません。顧客等からのクレームには、商品やサービス等への改善を求める正当なクレームがある一方で、過剰な要求を行ったり、商品やサービスに不当な言いがかりをつける悪質なクレームもあります。カスタマーハラスメントを明確に定義することはできませんが、企業へのヒアリング調査等の結果、企業の現場においては以下のようなものがカスタマーハラスメントであると考えます。なお、以下の記載は例示であり、これらに限られるという趣旨ではございません。
①お客様による暴力・暴言
②個人に対する暴力
③個人に対する威迫・脅迫
④個人の人格を否定する発言
⑤個人を侮辱する発言
⑥お客様による過剰または不合理な要求
⑦合理的理由のない謝罪の要求
⑧弊社従業員に関する解雇等の社内処罰の要求
⑨社会通念上過剰なサービス提供の要求
⑩合理的範囲を超える時間的・場所的拘束
⑪合理的な理由のない長時間の拘束
⑫合理的理由のない事業所以外の場所への呼び出し
⑬お客様によるその他ハラスメント行為
⑭お客様によるプライバシー侵害行為
⑮お客様によるセクシュアルハラスメント
⑯SNSやインターネット上での誹謗中傷 等
カスタマーハラスメントへの対応
お客様も従業員も、尊重される存在であり健全な関係、より良い関係を保つように再構築に努めます。そしてカスタマーハラスメントに屈することなく合理的・理性的な話し合いに努めます。対応策として
①録音・録画・対応記録・時間の計測など検証可能な証拠を収集します。
②悪質性が高いと疑われる場合には、単独での対応をせず複数名で対応します。
③カスタマーハラスメントの発生に備え、各社員がカスタマーハラスメントに関する知識及び対処法を習得するための施策を実施します。
④カスタマーハラスメントに関する相談窓口を設置します。
⑤カスタマーハラスメントの被害にあった社員のケアを最優先に努めます。
⑥カスタマーハラスメント発生時の対応体制を構築します。
⑦より適切な対応を実施するために外部専門家(外部顧問)と連携します。
良好な信頼関係を築くことが難しいと判断した場合は、誠に残念ながらお取引をお断りまたは中止、警察、顧問弁護士、上記行為発生者に関わる方等(例:企業経営者・SNS等プラットフォーマー)に連絡・通報といった外部機関との連携処置・対応を講じます。
お客様へのお願い
私たちは、多くのお客様と共存共栄できるよう、自身がハラスメント行為を起こさないよう注意いたします。
お客様におかれましてはハラスメント行為にご留意いただき、法令順守のもと、弊社の各サービスを通じてお客様と素晴らしい関係性を築き、互いに気持ちよく働く社会を実現したいと考えておりますので、何卒ご協力いただきますようお願い申し上げます。
制定:2023年1月
株式会社 ベンハウス
代表取締役 荻間 勉
付記
私たちは、この当社方針について以下を参考としています。
労働契約法 第5条
厚生労働省カスタマーハラスメント対策企業マニュアル
ANTISOCIAL
反社会的勢力に
対する基本方針
当社は、以下に掲げる反社会的勢力排除に関する基本方針を制定し、これらとの関係を完全に遮断し、
代表以下役職員一同、毅然とした姿勢で対応し、断固たる信念をもって排除することを宣言します。
- 当社は、反社会的勢力とは一切の取引を行いません。
- 当社は、反社会的勢力排除に向けた取り組みを推進します。
- 当社は、外部専門機関と緊密に連携し、組織的に反社会的勢力を排除します。
- 当社は、反社会的勢力による不当な要求に対して、民事及び刑事の両面から法的対応を行います。
- 当社は、反社会的勢力との裏取引及び資金提供等の不適正な取引は一切行いません。
反社会的勢力排除に向けた具体的実績
- 不当要求防止責任者の設置、「責任者講習」の受講
- 財団法人神奈川県暴力追放推進センター主催の「分科会定例会」へ代表以下幹部社員参加
- ベンハウス主催にて全役職員及び同業他社を対象とした「暴力団対策セミナー」を開催
- 各契約書に暴力団排除条項を記載
- 犯罪収益移転防止法に基づき、取引時の本人確認を徹底
指定取引業者に対する「誓約書」提出の義務化
法人・個人ともに当社の指定取引業者となる場合には、反社会的勢力とは一切の関わりがないことを証する「誓約書」の提出を義務付けております。
COUNTERMEASURE
ベンハウスの
新型コロナウイルス(COVID-19)
感染症への
対策について
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、感染拡大防止ならびに来場者様及びスタッフの安全確保のため、
株式会社ベンハウスでは様々な感染防止対策を実施中です。
来場者様の検温・マスク着用・手指消毒の徹底の実施
スタッフはマスクを着用してご案内・接客をさせていただきます。また、来場者様の検温・マスク着用・手指消毒についても、ご協力ご理解賜りますようお願いいたします。接客スペースの入口に検温器、アルコールスプレー、洗面所には洗剤とうがい用のセットもご用意しています。ご自由にお使いになれます。
スタッフの体調管理の徹底
スタッフは入室時検温、アルコール消毒を徹底しています。また社員全員に対し月に1~2回のPCR検査を実施しています。
社内の清掃、消毒対応の徹底
社内の接客スペースはもちろん、ドアノブ、椅子等には2ヶ月間抗菌効果が持続する抗菌塗料による消毒を実施しております。
また、空気中のウィルスも次亜塩素酸水やオゾン除菌消臭器を利用していますので、安心してご利用ください。
室内の換気の徹底の実施
弊社では対面テーブルには全てクリアシートの設置を行い飛沫の防止に努めております。
飛沫防止対策
弊社では窓開けを徹底の上、多数のサーキュレーター使用し屋内の空気の強制循環を徹底して行っております。
COMPLIANCE
コンプライアンスの取組み
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【令和5年6月】令和5年度第2回 コンプライアンス委員会開催
・講和 ウィズコロナのコンプライアンス実践のために
・講和 「闇バイト」について -
【令和5年3月】令和5年度第1回 コンプライアンス委員会開催
・講和 ナイス!「コンプライアンス」実践のために
・講和 第3回 心と感情の進化※zoomによるビデオ会議
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【令和4年12月】令和4年度第4回 コンプライアンス委員会開催
(議題 第31回神奈川県 暴力追放県民大会 参加報告等)
・講和 クローズアップ:リスク・キーワード「悪質クレーマー」「情報セキュリティ10大脅威」「半グレ」
・講和 第2回 心と感情の進化※zoomによるビデオ会議
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【令和4年9月】令和4年度第3回 コンプライアンス委員会開催
・講和 最新情勢から読み解くサイバー犯罪の近未来像と対策
・講和 心と感情の進化※zoomによるビデオ会議
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【令和4年6月】令和4年度第2回 コンプライアンス委員会開催
・講和 「企業における個人情報の保有等と情報セキュリティ」~コンプライアンスに関する法律と制度~
・講和 新型コロナウイルスの脅威と今後の見通し※zoomによるビデオ会議
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【令和4年3月】令和4年度第1回 コンプライアンス委員会開催
(議題 ウイルスメールについて等)
・講和 「コロナショック」を見据えた企業コンプライアンス
・講和 暮らしのアナキズム(松村圭一郎著)※zoomによるビデオ会議
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【令和3年12月】令和3年度第4回 コンプライアンス委員会開催
(議題 リフォームローン等)
・講和 今年の『ニュース記事』から見えてくる『リスク・キーワード』※zoomによるビデオ会議
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【令和3年9月】令和3年度第3回 コンプライアンス委員会開催
・講和「コロナ災禍期の危機管理」~暴力団・反社会勢力の[形成・変異]に惑わされないために~
・講和「危機管理あれこれ」※zoomによるビデオ会議
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【令和3年6月】令和3年度第2回 コンプライアンス委員会開催
(議題 ウッドショックについて等)
・講和「コロナ災禍と企業コンプライアンス」~[変異]を繰り返すウイルスから学ぶ~
・講和「日本人の危機意識について」※zoomによるビデオ会議
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【令和3年3月】令和3年度第1回 コンプライアンス委員会開催
・講和「現今の企業コンプライアンス心得」~コロナ禍で思い知らされた「覚悟」を踏まえて~
・講和「岡本行夫講演録 日本にとって最大の危機とは?①」※zoomによるビデオ会議
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【令和2年12月】令和2年度第4回 コンプライアンス委員会開催
(議題 コロナ禍における企業活動心得・原因と結果の迷宮・現場における盗難対策 等)
※zoomによるビデオ会議
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【令和2年9月】令和2年度第3回 コンプライアンス委員会開催
(議題 パワーハラスメント対策・パワーハラスメント防止に関する指針・抜粋、個人のヒヤリ・ハット 等)
※zoomによるビデオ会議
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【令和2年6月】令和2年度第2回 コンプライアンス委員会開催
(議題 新柄コロナウィルス渦における企業コンプライアンス、働き方改革関連法 等)
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【令和2年3月】令和2年度第1回 コンプライアンス委員会開催
(議題 住宅ローン、会社メール、新型コロナウィルスによる影響 等)
※新型コロナウィルスにより、資料を送付の上、意見交換
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【令和元年12月】令和元年度第4回 コンプライアンス委員会開催
(議題 近時の事件・事故等の報道から懸念される防備の心得、J.Score(信用スコア)について 等)
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【令和元年9月】令和元年度第3回 コンプライアンス委員会開催
(議題 企業の暴対コンプライアンス意識の高まり~警察庁が示した近年の実例と教訓~、信用スコア 等)
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【令和元年7月】ベンハウス主催 反社会的勢力対策セミナー開催
(神奈川県警による暴力団情勢についての講話及び中林顧問による講話)
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【令和元年6月】令和元年度第2回 コンプライアンス委員会開催
(議題 事業者・不動産業者の法的義務遂行の立場と身辺の安全対策、不動産テック 等)
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【令和元年6月】サイバーセキュリティ対策普及セミナー出席
(経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課/独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)
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【平成31年3月】平成31年度第1回 コンプライアンス委員会開催
(議題 平成期暴排の総括から企業取引における反社対応、民法改正(債権法改正)のポイント 等)
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【平成31年1月】サイバー犯罪対策セミナー出席 平成31年2月神奈川県暴力追放推進センター主催 第5回賛助会セミナー出席
(議題 最近の暴力団情勢について等)
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【平成30年12月】平成30年度第4回 コンプライアンス委員会開催
(議題 個人情報の流出について、業務執行上のインシデント報告 等)
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【平成30年9月】第27回神奈川県暴力追放県民大会出席
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【平成30年9月】平成30年度第3回 コンプライアンス委員会開催
(議題 準暴力団の経済活動への浸透についての講話等)
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【平成30年6月】平成30年度第2回 コンプライアンス委員会開催
(議題 広告物盗難事件報告、ヒヤリハット講習等)
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【平成30年3月】平成30年度第1回 コンプライアンス委員会開催
(議題 企業内暴排の取組報告等)
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【平成30年3月】反社会的勢力対策セミナー開催
(神奈川県警による暴力団情勢についての講話等)
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【平成30年2月】神奈川県暴力追放推進センター主催
第4回賛助会セミナー出席
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【平成29年12月】平成29年度第4回コンプライアンス委員会開催
(議題 反社会的勢力との会食による下請業者の処分報告等)
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【平成29年9月】平成29年度第3回コンプライアンス委員会開催
(議題 住宅紛争を防ぐために、地面師事件について、各講話等)
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【平成29年6月】平成29年度第2回コンプライアンス委員会開催
(議題 神奈川県保証協会取引報告等)
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【平成29年3月】平成29年度第1回コンプライアンス委員会開催
(議題 業務執行上のインシデント報告等)
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【平成29年2月】神奈川県暴力追放推進センター主催 第3回賛助会セミナー出席
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【平成28年12月】平成28年度第4回コンプライアンス委員会開催
(議題 尾見顧問弁護士の副委員長就任報告等)
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【平成28年9月】平成28年度第3回コンプライアンス委員会開催
(議題 コンプライアンスセミナー実施報告等)
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【平成28年7月】ベンハウス主催 コンプライアンスセミナー開催
(神奈川県警による薬物乱用防止等について及び、中林顧問の講話)
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【平成28年6月】平成28年度第2回コンプライアンス委員会開催
(議題 ストレスチェックの実施報告、不当要求防止責任者講習等)
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【平成28年3月】平成28年度第1回コンプライアンス委員会開催
(議題 ドライブレコーダー、アルコールチェッカーの導入等)
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【平成28年2月】神奈川県暴力追放推進センター主催 第2回賛助会セミナー出席
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【平成27年12月】平成27年度第6回コンプライアンス委員会開催
(議題 下請業者の選定における調査について等)
神奈川県暴力追放推進センター 賛助会 入会 -
【平成27年11月】平成27年度第5回コンプライアンス委員会開催
(議題 反社会的勢力のチェックと神奈川県警との連携強化等)
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【平成27年9月】ベンハウス主催 コンプライアンス強化セミナー開催
(中林顧問、芦川税理士による講話等)
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【平成27年7月】平成27年度第4回コンプライアンス委員会開催
(議題 コンプライアンス遵守チェックアンケート結果について等)
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【平成27年5月】平成27年度第2回コンプライアンス委員会開催
(議題 コンプライアンス遵守チェックアンケート実施について等)
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【平成27年2月】平成27年度第1回コンプライアンス委員会開催
(議題 リスクに対する情報収集等)
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【平成26年2月】暴力団対策セミナー開催
(神奈川県警による暴力団情勢についての講話等)
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【平成23年3月】暴力団対策セミナー開催
(神奈川県警による暴力団情勢についての講話等)
SDGs
SDGsの取組み
SDGsを理解する
顕在化してきた環境問題。
もし、今の暮らしを続けると、
2030年には地球が2個ないと
生活を維持できないとも
言われています。
今を生きる我々は
「地球を救う機会を持つ最後の世代」になるかもしれません。
それでは何をすればいいのでしょうか。
そのキーワードが「SDGs」です。
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2015年9月、国連サミットにて193の国連加盟国の間で採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際開発目標です。
「世界を変えるための17の目標」により構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、日本政府も積極的に取り組んでいます。
ベンハウスの取組み
SDGsで掲げている課題は、ベンハウスが目指す「人と環境を大切にし、安全で安心な都市づくり、住まいづくり」と多数の共通点があり、その趣旨に賛同しました。ベンハウスは、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成された開発目標の中から私たちが行っている事業活動・企業行動とリンクした課題を「SDGsの取組み」として掲げます。この社会的責任を達成するためにも、全社員が一丸となり地域の課題解決に積極的に取組み、持続可能な社会の実現に向けて邁進してまいります。
3. すべての人に健康と福祉を
- 《 主な取り組み 》
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- 全ての従業員並びに家族に医療の提供
- BENZAP(トレーニングルーム)を設け健康維持を図る
- 解体で発生する廃材処分の大気汚染の軽減
- 素材にこだわり、より健康的な住宅を提供
- 交通安全に関する適切な内部規制
4. 質の高い教育をみんなに
- 《 主な取り組み 》
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- 人材育成
- 資格取得支援
- 育児復帰後のハンディキャップなし
- 社長自ら講習会を開き社員の知識教養
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
- 《 主な取り組み 》
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- 抗菌加工+環境に配慮した名刺を使用
- 省エネ住宅の提供
- 環境への取り組み
8. 働きがいも経済成長も
- 《 主な取り組み 》
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- 福利厚生の充実
- コロナ対策の徹底
10. 人や国の不平等をなくそう
- 《 主な取り組み 》
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- 労働環境の整備(外国人材の雇用)
- 男女平等な雇用・報酬体系
- 性別関係なく、平等な職場環境
11. 住み続けられるまちづくりを
- 《 主な取り組み 》
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- 安心・安全な家づくり
- 災害時は、迅速且つ丁寧な対応
- 生活様式の変化、人口動態の変化、高齢化などの問題に対処
- 土地利用効率を高め持続可能な土地管理を実施
15. 陸の豊かさも守ろう
- 《 主な取り組み 》
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- 森林管理認証FSCを取得
- 環境に配慮したエコファイル・封筒を使用